時間管理

睡眠時間を削って人生にいいことなし!

 

睡眠時間を削ることは集中力を削ること

「あー忙しい!昨日は3時間しか寝れなかった」

「やることがありすぎて毎日4時間睡眠だよ!」

 

日本人て睡眠が少ないことが人生を有意義に生きている代名詞みたいになっていますよね。

最近では「ショートスリーパー」という言葉も出てきて短時間睡眠に注目が高まってきています。

 

でも、それって本当にいいの?

 

人間の3大欲求とも言われている「睡眠欲」ですが、私は欲求と言うよりも本能的なもので脳が勝手に指令を出しているように思います。

それくらい、なくてはならないのが睡眠です。

 

今回はそんな大事な睡眠を削っている人が多いので書かせていただきます。

 

 

時間がないからと言って睡眠を減らそうと安易に考えるな!

時間がない時にはどうしてもどこかで時間を埋め合わせるしかありません。

学生時代だと、勉強時間のことが多いかもしれませんね。(汗)

 

これがサラリーマンになると、勤務時間を削ることはできないので必然的に睡眠時間を削ってしまいがちです。

 

もちろん、一時的に睡眠時間を削るのは仕方がないのかもしれません。

しかしながら慢性的に睡眠時間を削ってしまうのは絶対におすすめしません。

 

 

翌日のパフォーマンスが確実に落ちるからです。

もしあなたが徹夜をしたことがあるのであれば分かると思いますが、次の日のボーッとした頭とダルさ、これによってまともな仕事ができません。

 

ましてやそれが毎日となると・・・・

 

もう言わなくても分かると思います。

 

「朝からあんなに疲れていて本当にいい仕事できるのかな?」

「仕事を最高のパフォーマンスでできているのかな?」

 

毎日、通勤電車で疲れているサラリーマを見ると私はすごく不思議になります。

 

「よし!今日も一日気合い入れるぞ!」

「今日も最高の1日にしよう!」

 

そんな顔の人がすごく少ないのは、やはり睡眠不足も関係しているのでしょう。

 

仕事だけでなく、勉強もそうですが、

 

してはいけない解決策

「睡眠時間を削ってがんばる」

 

この解決策ははっきり言って私は最悪だと思います。

 

睡眠時間を削って頑張ってなんとかなるのは気のせいで、やった満足感だけは得ていても仕事の中身はなんとかなっていないことがほとんどです。

時間が足りないと言って簡単に睡眠を減らしても何の解決にもならないのです。

 

寝不足で集中力と命を削るのは絶対にやめよう

寝不足と戦って仕事や勉強して得られるのは

 

「俺って仕事のために頑張っている」

「俺ってこんなに勉強やってるぜ」

 

いわば満足感のようなものだけです。

 

きちんと、睡眠時間を取らないと翌日のパフォーマンスが落ちるのを知っている人はこんなことはしません。

だってあなたも経験したことがあるでしょう?

 

ボーッとして全く仕事や勉強に身が入らない事を!

 

 

それによって全く集中力がなくなってしまってしまいます。

仕事はというと、ただこなしているだけで全くいいアイディアも浮かばないし全く捗りません。

 

いつもならすぐに処理できることもいつも以上に時間がかかってしまいます。

はっきり言って時間を長く仕事しているだけで全く効果的でないどころか時間のムダですよね。

 

 

だから睡眠不足はいい仕事するためには大敵なのです。

さらに、睡眠と言うのは生死に関わってくるくらい重要なものです。それを削るというのは命を削ると同じことです。

 

睡眠時間を省いて予定を立てよう

「睡眠が大事なのは分かったけどじゃあどうすればいいの?」

時間は24時間しかありません。

 

これは子どもだろうが、老人だろうが、お金持ち、ホームレス全て一緒です。時間は誰しも平等なのです。

だからこそしっかりと予定を立てて時間を上手に使うことが重要なのです。

 

私は、どんなに忙しくても睡眠を7時間取っています。

何で取れるのか?

 

その方法をブログの読者にこっそり教えます。

 

簡単なことです。

 

私は毎朝、その日にやることの予定を立てているのですが、17時間で予定を組んでいます。

 

つまり、睡眠時間はないものとして考えているんです。

簡単でしょ?

 

これなら誰でもできます。

 

こんな簡単なことなのに誰もこのことに触れることをしません。

1日の活動時間を決めてしまえばその時間でやらなければならないので工夫しますよね。

 

例えば、昼休みを短くしたり、タバコとかお酒をやめると一気に時間は空きます。

 

私は、この17時間予定を始めた時に禁煙しました。

タバコは体もそうなのですが、それ以上に時間を浪費します。

 

1回5分のタバコ休憩を10回すれば50分かかります。

さらに言えば、席に座ったり、立ったり、集中できる時間を考えるとその倍以上の時間を使っているんじゃないかと考えて、時間がもったいないと考えるようになりました。

 

おかげで時間もかなり作れるようになりました。

 

あとはお酒です。

仕事が終わった後のお酒は美味しいですよね。

 

これものんびりといつまでも飲むのではなく、風呂上がりの一杯だけに変えました。

これで寝る前のリラックスタイムもゆったり取れるようになったんです。

 

工夫次第で時間は作れるようになるのです。

 

今まで24時間で段取りをしてきて、17時間で段取りを組んでしまえばそれなりの段取りを組むし、余計なことをやらなくなるので効率重視で仕事を回せるようになります。

 

睡眠は人生を楽しむために最も重要なことの1つなので睡眠時間だけはしっかりとることこそが仕事以上に大事なのです。

 

 

睡眠時間を削って人生にいいことなし まとめ

睡眠時間を削って人生にいいことなしはいかがでしたか?

 

睡眠は自分でしっかりと考えないとほとんどの人が疎かにしてしまいます。

しかし、良い睡眠は良い人生を送ることにつながります。

 

睡眠で頭や体の疲れをリセットして次の日に向かうことがどれほど健康的であるかということは言うまでもないことです。

健康的で充実した日を送るなら睡眠は欠かせないものなのです。

 

仕事をしていると

「寝ないでやれ!」

みたいなのが日本の美徳としてありますが、そんなものは高度経済成長期からバブル時代までの前時代的なもので負の遺産です。

 

大体そんなことを言っているのは、バブル時代までの人。

仕事も要領が悪く、仕事を効率でなく時間で考える人です。

 

 

私が経営者なら、時間を適当に使って残業している社員より時間を上手に使って残業なしで退社する社員の方が嬉しいです。

残業している人が評価される考えは即刻やめて欲しいですよね。

 

 

予定を立てる時は睡眠時間を含めずに立てることで睡眠時間を確保することができます。

 

忙しいと言いながら毎日タバコを吸って、酒を飲む生活をしているのであれば、これをやめることでかなりの時間を捻出することができます。

そしてリフレッシュした頭と体で仕事ができるので、結果もよいものになると思います。

 

今まで睡眠を削ってきた人はこれからは睡眠を削らない予定を立てて仕事をしてみてください。

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